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第2回【みんなの道徳*対話の時間】に向けて

先日、久しぶりに見よう話そう会メンバーで次回開催に向けた打ち合わせのために集まりました。 と言っても、会議のように必要事項を話し合っていくというスタイルではなく、【対話の時間】の雰囲気を保ったままの和やかな集いとなりました。 話し始めのテーマは、メンバーの最近の関心ごと。 それぞれのこどものことや学校にまつわること、が多かったように思います。 それからテーマは移り、この見よう話そう会の活動のことへ。 2月に開催した『みんなの学校』の上映会には、学校の先生をされている方もご参加くださり、良い意味で衝撃を受けた、という感想をお寄せ頂きました。 わたし自身も、映画を観たことで「公立学校でこのような取り組みが出来るんだ!」ということに衝撃を受けたと同時に、「学校は誰のものなのか?」「今現在、誰のために運営されているだろうか?」ということを考え直す契機となりました。 見よう話そう会では、 『みんなの学校』の上映会はまたしたいね、色々な人に学校や居場所について考える機会にしてもらえたら嬉しいね、という話になっています。 そして、対話の時間について。 上映会のように華々しい活動ではなく、多くの人を呼ぶものは無いけれども、安心して対話できる、この場所は、何よりわたし達、見よう話そう会のメンバーにとって大切な場所になっています。 また学校での体験は分かち合う機会があまり無いため、 困りごと、疑問に思うことがあっても、 自分たちだけかもしれないと思ってやり過ごしたり、飲み込んだりしがちなように思います。 そんなささいな違和感やズレが見過ごされたままになっていると、やがて気が付いた時には大きな軋轢を生んでいることもあるのではないでしょうか。 対話の機会があることで、個人の問題が開けてくる。 誰かの問題をみんなの問題として共に考えられる時、より良い方へ進む一歩が見えてくるように感じています。 草の根的な活動という言葉があるように、派手ではなくても、しっかりと根を張るような活動、より良い方へ向かっていける活動を目指したいね、という話になりました。 まずは安心・安全なこの対話の時間を、わたし達、メンバー自身が大切にする。 そして、関心をもってくださる方と分かち合う。 そんな時間にしていきたいと思っています。 ++++++...