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3/22『プリズン・サークル』上映会+みんなの対話の時間*開催報告*

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2026.3.22(くもり) お天気が心配でしたが、大きな崩れもなく、 無事に午前の部、午後の部とも、開催することができました✨ 午前の部 10:00〜(19名) *4名体調不良等で欠席 午後の部 14:15〜(24名) 合計:43名 年度末の3連休。 予定が詰まってしまいがちな時期の活動再開ではありましたが、 大健闘な結果になりました!! 午前の部   午後の部 参加者の皆さん、 何より、映画 『プリズン・サークル』 を観たいと集まってきた方が多かったです。 作品を元々知ってらした方も、今は配信では観れない作品ですので、 WEBで探してきてくださった方が多く、 お仕事の関係で内容に興味のあった方や、 一度観て、お友達を連れて観にきてくださった方もいました。 近くに住んでいてチラシが気になってきたというご夫婦もいて、 地方都市でやることの意義 を感じることもできました。 午前の部 (午後の部はスタッフ全員グループに入り撮れず) 「みんなの対話の時間」 では、 日常では接点のない 20〜70代の参加者が集う場となりました。 今回は、TCにおける【修復的対話】の考えをベースにした 【RJサークル】 を参考に、 対話 を進行しました。 多様な意見や考えが 「その人の声」 として他者に届く。 その声は、時として とても力強く 、 また、 非常に繊細 で、 そして、 こうした場だからこそ、 伝えることのできた声 もありました。 そのような声を聞けたこと、 こうした機会があったから出会えたこと、 このような機会が、 とても大切な場 なのだと、 改めて感じることができました。 このような上映会+対話会を通して、 たくさんの方の中に 「知る+出会う+語る」 の機会が広がるのは、とても嬉しいことです。 今回、参加者から、 「地元で開催したい、どうやって開催するのか」 と問い合わせもありました。 少しづつ、広がっていくのが嬉しい✨ 参加してくださった皆さん 参加を予定していたけど、来れなかった皆さん 今回は都合が合わなかった皆さん 陰ながら応援してくださった皆さん 本当にありがとうございました! また、ぜひお会いしましょう✨ みよはなスタッフ:参加一同 次回作、検討中です。 上映会+対話会の企画は少し先になりますが、 対話会の企画 を進める予定です。 次回は、 「哲学対話」 を開催予定...

『プリズン・サークル』上映会+みんなの対話の時間

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見よう話そう会Vol.2 上映会+みんなの対話の時間 ドキュメンタリーに映し出された真実と たくさんの方の声に触れる対話を通して、 自分や他者、社会について考えてみませんか?     【上映作品】 『プリズン・サークル』 ・監督:坂上香 ・配給:東風 (2019年 日本 136分) プリズン・サークルWEB ================= 取材許可まで6年、撮影2年ーーー 初めて日本の刑務所にカメラを入れた 圧巻のドキュメンタリー ================= コロナ禍に封切られながらも 多くの注目を浴びてきた本作 『プリズン・サークル』 その注目は 「島根あさひ社会復帰促進センター」で取り組まれている プログラム。 受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す 「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」 このプログラムにより、 再犯率が激減するという効果がでています。 『プリズン・サークル』の舞台は刑務所だが、 これは「刑務所についての映画」ではない。 語り合うこと(聴くこと/語ること)の可能性、 そして沈黙を破ることの意味その方法を 考えるための映画だと思っている。 (坂上香『プリズン・サークル』岩波書店        プロローグ「新しい刑務所」より) ++++++++ 【みんなの対話の時間】 『プリズン・サークル』 を鑑賞後、 参加者で小グループに分かれて感想などを聴き合う、 サークル対話を行います。 TC の対話実践のベースとされている 『修復的司法』 修復的アプローチ* の考えをベースに、 互いを知り、理解を深め合う サークル対話 を行います。 対話にあたって大切にしたいのは、 参加者全員が尊重される こと。 その関係の中で、 安心して語り合える環境 が生まれていきます。 そのために、大切な事は 他者の話に耳を傾ける姿勢 です。 一緒にあたたかな対話の輪を感じてみましょう。 *修復的アプローチ(Restorative Approaches) とは いじめ、暴力、葛藤などの対立や問題において、 「誰が悪いか」を裁くのではなく、 関係者間(被害者・加害者・関係者)の対話を通じて、 損なわれた人間関係や感情を修復し、 問題解決と再出発を目指すアプローチ。 ・・・・・・・・ 【開催情報】 《日時》 2026年3月...

*第2弾* 『プリズン・サークル』開催決定!

   2026年3月22日(日) 『プリズン・サークル』上映会                ➕      みんなの対話の時間           開催決定!! 『プリズン・サークル』 https://prison-circle.com/ 【上映時刻】 ①10:00〜 ②14:00〜 (作品136分+対話45分)         各回15分前〜開場 【定員】各回30席  (自由席) 【会場】TOROto 6Fイベントスペース     埼玉県さいたま市北区土呂町2-12-20 コスモスクエア6F     (JR土呂駅徒歩1分) *公共交通機関をご利用ください 【料金】一般1300円 高校生以下1000円     その他:配慮設定あり→ お問い合わせください ①10:00〜 『プリズン・サークル』上映       12:30〜 対話45 分       13:15終了(〜13:30完全退室) ②14:00〜 『プリズン・サークル』上映       16:45〜 対話45分       17:30終了(〜17:45完全退室) 【問い合わせ】 miyouhanasou2019@gmail.com 【お申込み】 Peatix *チケット販売開始* 2026年2月8日 10:00〜 〜チラシ完成&チケット販売まで 今しばらくお待ちください〜

第4回「みんなの対話の時間」開催報告

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  2021年1月11日 あいぱれっとにて 「みんなの対話の時間」開催いたしました。 この状況下、オンライン開催も考えましたが、 見よう話そうメンバーのみの参加ということもあり、 感染予防対策を万全にして、久々の対面!! 対話会、というよりも、 近況報告会兼打ち合わせといった感じに。 メンバーも、オンラインでの打ち合わせは重ねていましたが、 約1年ぶりの再会。 生まれたばかりの赤ちゃんも、すっかりおおきくなっていました! 今回は子供づれで参加するメンバー多く、 子供達のブースもしっかり確保。 (対話会でもこんな感じでこどもエリアを確保します) 対話会の形式を取らず、メンバーとの時間を大事に。 とにかく、私たちが話したいこと、聞きたいこと、 を中心に時間を過ごしました。 それぞれが生活してきた、暮らしてきた日々の話、悩み、 教育って?学校って? 今、興味のあることから、オススメの本などまで。 小さいお子さんを抱えているメンバーも久々にじっくり話せて、 なんていうか、私たちにとって、 本当に必要で、大切な時間を過ごせました。 次回は、春くらいを考えています。 メンバーだけでなく、 色んな方に参加していただけたらいいなって思っています。 気軽にぜひ、いらしてくださいね。 見よう話そう会 こいと

第3回「みんなの対話の時間」12/1に開催します

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ご無沙汰しております。 空気も冷たさを増して、 いよいよ、冬がやってくるのだなあと思っている今日このごろ。 今年2月の「みんなの学校」上映会に向けて、 動き出したのが、 2018年11月 。 本当に短い時間で、よくぞ開催できました!! 今思うと、 なにやら ものすごいチカラ が きっと動いていたんだなあって思います。 さて。 その上映会の席で設けた 「わたし達の道徳の時間」 大変好評でして、その後 「みんなの道徳*対話の時間」 として開催を続けておりました。 第2回開催の7月からだいぶ日が経ってしまいましたが、 次回第3回の開催日が決定しましたのでお知らせいたします。 場の名前も、メンバーで話しまして、 「みんなの対話の時間」 に改めさせていただきました。 これからも、 どうぞよろしくお願いいたします。 ++++++ 次回開催日:2019年12月1日(日) 10:00〜15:00 場所:浦和パルコ10階 (コムナーレ10階)    浦和コミュニティーセンター 第3集会室   *タイムスケジュール*   10:00〜12:00  対話①     (小さなお子さまと一緒の参加も大歓迎!手元保育、みんなで見守りながらの対話になります)   12:00〜13:00  ランチタイム     (ランチご持参の方、一緒にごはんを食べながら交流しませんか?)   13:00〜15:00  対話②  (小学生以上〜 じっくりと対話したい方向き) +++++++ 【参加費】 会場費とちょっとしたお茶とお菓子付 午前(10:00〜12:00)対話①   200円 午後(13:00〜15:00)対話②   200円 1日 (10:00〜15:00)   対話①②  300円 * 子ども(小学生〜高校生)100円(1日でも100円!) *未就学児 無料 【対話のテーマ】 事前アンケートに寄せられたテーマ + 当日参加者から出たテーマ から選び、参加者の選んだ「話したいテーマ」で対話を行います。  【事前アンケートのテーマ】*2月の上映会の際に寄せられたテーマです* ・生き...

第2回【みんなの道徳*対話の時間】に向けて

先日、久しぶりに見よう話そう会メンバーで次回開催に向けた打ち合わせのために集まりました。 と言っても、会議のように必要事項を話し合っていくというスタイルではなく、【対話の時間】の雰囲気を保ったままの和やかな集いとなりました。 話し始めのテーマは、メンバーの最近の関心ごと。 それぞれのこどものことや学校にまつわること、が多かったように思います。 それからテーマは移り、この見よう話そう会の活動のことへ。 2月に開催した『みんなの学校』の上映会には、学校の先生をされている方もご参加くださり、良い意味で衝撃を受けた、という感想をお寄せ頂きました。 わたし自身も、映画を観たことで「公立学校でこのような取り組みが出来るんだ!」ということに衝撃を受けたと同時に、「学校は誰のものなのか?」「今現在、誰のために運営されているだろうか?」ということを考え直す契機となりました。 見よう話そう会では、 『みんなの学校』の上映会はまたしたいね、色々な人に学校や居場所について考える機会にしてもらえたら嬉しいね、という話になっています。 そして、対話の時間について。 上映会のように華々しい活動ではなく、多くの人を呼ぶものは無いけれども、安心して対話できる、この場所は、何よりわたし達、見よう話そう会のメンバーにとって大切な場所になっています。 また学校での体験は分かち合う機会があまり無いため、 困りごと、疑問に思うことがあっても、 自分たちだけかもしれないと思ってやり過ごしたり、飲み込んだりしがちなように思います。 そんなささいな違和感やズレが見過ごされたままになっていると、やがて気が付いた時には大きな軋轢を生んでいることもあるのではないでしょうか。 対話の機会があることで、個人の問題が開けてくる。 誰かの問題をみんなの問題として共に考えられる時、より良い方へ進む一歩が見えてくるように感じています。 草の根的な活動という言葉があるように、派手ではなくても、しっかりと根を張るような活動、より良い方へ向かっていける活動を目指したいね、という話になりました。 まずは安心・安全なこの対話の時間を、わたし達、メンバー自身が大切にする。 そして、関心をもってくださる方と分かち合う。 そんな時間にしていきたいと思っています。 ++++++...

第一回 午後の部【日常の中で対話をするために必要なことは】

前回に引き続き、第一回「みんなの道徳*対話の時間」の感想です。 ご参加いただいた皆様、心からありがとうございます。 前回の記事では前半の部(テーマ:多様な人を受け入れることができる場づくりに必要なことは)について投稿しました。 今回は午後の部の流れや、対話の感想をお伝えしたいと思います。 ※対話の感想は個人が特定されない内容に限定しております。 ※私(大島)個人の感想であり語彙力もないので、話の内容や言い回しが正確でないかもしれません。参加者の方で補足や訂正などあればコメントいただけると嬉しいです。 ******** ■全体の流れ 13:00〜 ・この会についての説明 13:02〜 ・チェックイン  ①呼ばれたい名前  ②住まい  ③今の気持ち  ④好きな飲み物 13:22〜 ・3つの約束の説明  ①何でも話してOK  ②相手の話を聞くときは否定しない  ③聞くだけの参加もOK ・コミュニティボールの説明 13:25〜 ・対話のテーマ決め  後半/日常の中で対話をするために必要なことは 13:35〜 ・対話 15:00 ・全体で振り返り ・振り返りシートの記入 15:10 終了 ******* ■対話の感想 テーマ【日常の中で対話をするために必要なことは】 ●印象に残った話 ・ここで言う対話とは、相手の話を否定せず聴くことだったり、自分の考えや経験を話すこと、そこにテーマがあっても良いし無くても良いい。自分ではない誰かの想いを聴くことで、思考を深めていくことが、今ここで話し合う対話のイメージ。 ・夫婦で対話することが難しいと感じる。出来るだけ「私はこう思う」というアイメッセージで夫と話すようにしているが、それだと切実さが伝わっていないと感じてる。我慢の限界がきてつい感情的になってしまったときやっと切実さが伝わったと思った。 ・親子の関係でも、つい親の意見を通してしまう。 ・対話はそもそも何かを決めるときにさ向いていないのではないか。 ・夫婦や親子関係のなかでは何かを決める、選択する場面が度々あるが、そのときに相手の意見を尊重するとそのさき自分が我慢しなくてはならなかったり、お互い...