『プリズン・サークル』上映会+みんなの対話の時間

見よう話そう会Vol.2
上映会+みんなの対話の時間

ドキュメンタリーに映し出された真実と
たくさんの方の声に触れる対話を通して、
自分や他者、社会について考えてみませんか?

 

 


【上映作品】

『プリズン・サークル』
・監督:坂上香 ・配給:東風 (2019年 日本 136分)

プリズン・サークルWEB

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取材許可まで6年、撮影2年ーーー
初めて日本の刑務所にカメラを入れた
圧巻のドキュメンタリー
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コロナ禍に封切られながらも
多くの注目を浴びてきた本作『プリズン・サークル』

その注目は
「島根あさひ社会復帰促進センター」で取り組まれている
プログラム。

受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す
「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」

このプログラムにより、
再犯率が激減するという効果がでています。


『プリズン・サークル』の舞台は刑務所だが、
これは「刑務所についての映画」ではない。

語り合うこと(聴くこと/語ること)の可能性、
そして沈黙を破ることの意味その方法を
考えるための映画だと思っている。

(坂上香『プリズン・サークル』岩波書店
       プロローグ「新しい刑務所」より)



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【みんなの対話の時間】

『プリズン・サークル』を鑑賞後、
参加者で小グループに分かれて感想などを聴き合う、
サークル対話を行います。

TCの対話実践のベースとされている『修復的司法』
修復的アプローチ*
の考えをベースに、
互いを知り、理解を深め合うサークル対話を行います。

対話にあたって大切にしたいのは、
参加者全員が尊重されること。
その関係の中で、
安心して語り合える環境が生まれていきます。
そのために、大切な事は
他者の話に耳を傾ける姿勢です。

一緒にあたたかな対話の輪を感じてみましょう。

*修復的アプローチ(Restorative Approaches)とは
いじめ、暴力、葛藤などの対立や問題において、
「誰が悪いか」を裁くのではなく、
関係者間(被害者・加害者・関係者)の対話を通じて、
損なわれた人間関係や感情を修復し、
問題解決と再出発を目指すアプローチ。


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【開催情報】

《日時》
2026年3月22日(日)
*受付15分前(各回30席・全席自由)

10:00〜13:15
14:15〜17:30
(各回:映画136分+サークル対話45分)


《チケット》
一般:1300円
高校生以下:1000円

その他:
経済的な困難がある人、
福祉サービスをご利用の方など、
できる限り対応いたしますので、
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ
miyouhanasou2019☆gmai.com
 (☆を@に変えて送信ください)


【チケットお申込み】   Peatix 


【注意事項】

①お申し込みの際、個人情報の入力が必要です。
お預かりした個人情報は、本イベントの運営管理、
および次回のご案内などにのみ利用いたします。

②天候等の理由でイベントが中止になる場合は、
チケットお申込みの際にご記入いただいたメール、
もしくはお電話にてお知らせします。

③チケットお申込み後のキャンセルや変更は
できませんので、ご注意ください。

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【上映+対話会について】

さまざまなテーマの映像作品を通して、
年齢や性別、立場などに関係なく、
誰にとっても対等で、
開かれた対話の場を作る活動をしています。

どんな声も ありのまま 大切に受けとめる・・
対話を通して、誰かの考えに触れ、
自分自身の気持ちや価値観にも気づいていく・・

同じ考えの人とも、そうでない人とも、
互いを尊重しながら、時間を共有できる
のが、
「見よう話そう会」の醍醐味です。

日々の暮らしの中で感じる喜びや不安、
疑問や迷いを持ち寄りながら、
肩ひじ張らずに話し続けていく・・

そんな小さな対話の積み重ねと
さまざまな人との出会いが、
地域全体や人のココロを
温めていくきっかけになれば
と願い、
上映会や対話会を
これからも定期的に開催していきます。


今回、TOROto(株式会社コスモ)さん
のご好意で会場をお借りすることができ、
安価な価格設定で開催することができます。

ぜひ、多くの方に会場まで足を運んでいただけたら幸いです。

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【主催団体:見よう話そう会】

2019.2.11
『みんなの学校』上映会+「わたし達の道徳の時間」
開催に向けて、さいたま市で発足した団体です。

「みんなの学校」から、
みんなの地域・社会を目指して、
わたし達は「対話」の機会を持ち続けてきました。

そして、2026年・・・
コロナ禍を経て再び
「上映+対話会」を開催することにしました。


コロナの影響を受け、
この社会はますます多くの方が
生きづらさを抱えているように思えます。

私たちは実際にどのくらい、
目の前の人のことを知っているでしょうか?

そして、私たちは、私自身のことを、
どれくらい解っているでしょうか?

私たちはどのくらい、
向き合えているのでしょうか?

私たちはもっと互いを知り、
もっと互いの声に耳を傾けることが必要です。


そして、誰もが
「自分の声」を出せる機会を求めている。


「誰にとっても、
安心して語れる場所、作っていこうね。

わたし達が何より、必要としている、
一人ひとりが自分らしく居られる場所を」


それが私たちの最初の約束。



人は、人の繋がりの中で生きていく。
その繋がりの中で再生・回復することもできる。


今、孤独や寂しさを抱え、時には痛みに耐えながら、
それでも生きることを、分かち合うことを、
諦めずにもがいている貴方に、どうか届きますように。


「見よう話そう会」が、自分らしく過ごせる場所、
誰かと繋がり、安心して言葉を交わし合える場所、
そんなホッとできる居場所になりますように。

日々の身近な対話会も、定期的に開催していく予定です。
気になる方は、ぜひお声がけくださいね。


見よう話そう会

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